Foreword
ご挨拶


関口 貢
一般社団法人 日中動漫遊戯産業連合会 理事長
2025年に三回目の開催を迎える「亜州IPコンテスト」は、多くのデザイナーやクリエイターの参加によって運営されてきました。本年は4月より企画をスタートし、以下の点に注力して準備を進めています。
・スタッフの若返り:運営体制の活性化を図ります。
・新たな審査員の人選:新鮮な視点を取り入れます。
・審査結果発表運営の刷新:より参加者にとって有意義な発表形式を目指します。
・参加者への価値向上:コンテストが参加者にとってどれだけ有意義な物になるかを最優先
に考えています。
世界のコンテンツ産業約200兆円規模と聞いています、米国がトップ、次に中国、そして日本と韓国が並ぶ状況です。この中で、IP(キャラクター)は漫画、アニメ、ゲーム、テーマパーク、MD(マーチャンダイジング)といったエンターテイメントへと広がる基礎にとなります。
個人のアイデアや絵から始まり、グッズ展開、そして企業が関わることでビジネスへと発展し、多くの人が関わることでキャラクターのイメージが豊かになり、独り立ちして行く過程が重要視されています。
本コンテストは、そうした個人が自身のアイデアを発信できる場を提供することを目指し。オンライン公開で世界へ、日本ではリアル展示、参加者の皆さんの作品によって成り立つコンテストです。
多くのクリエイターの皆さんのご参加をお待ちしております。

亜州IPコンテスト:共感から生まれるIPの祭典「亜州IPコンテスト」は、皆さんの積極的な参加を心よりお待ちしています。本コンテストの大きな目的は、単に作品を応募するだけでなく、客観的な視点で他の作品を評価する事です。
私たちが考えるIP(知的財産)は、単なるアート作品とは一線を画します。キャラクターが多くの人々に愛され、共感を呼ぶことで、初めてビジネスとしての価値が生まれると信じているからです。
この考えに基づき、コンテストでは特別に「ワクワク(私の推し)賞」を設けています。これは、皆さんが「これだ!」と心惹かれた、最も共感できるキャラクターに投票していただく賞です。
投票システムも本コンテストの大きな特徴です。お一人様二票を持ち、ご自身の作品に一票、その他の作品に一票投じることで、参加者全員が互いの作品に目を向け、多様な視点からIPの可能性を探る機会を提供します。